【オープニング】

第1話「藤原紀香妊娠!?」

この物語は
高齢出産を控える妊婦の様子について夫が記した事実であり、
主人公の主観的要素は多分に含まれておりますが、
フィクションではありません。



マルコー妊夫 「第1話 藤原紀香妊娠!?」


2007年10月末
妻の妊娠を病院で確認。


その夕食時


妻「38歳かあ」


俺「38歳!?
  あ、あぁ~、いま37歳だから産むときは38歳だね。
  まさしく高齢出産、マルコーだよ。」


妻「高齢出産ってやっぱり35歳から?」


俺「そりゃそうでしょ。」


妻「じゃあ藤原紀香も高齢出産ってこと?」


俺「えっ?!藤原紀香って妊娠したの??」


妻「知らな~い。」


俺「なんだよそれ。ビックリした~」


妻「でも彼女は今36歳だっけ?
  今から妊娠したって高齢出産じゃん」


俺「そりゃそうね。高齢だね」


妻「あ、でも彼女は芸能人か。
  私とはそのハンディがあるな」


俺「おいおい、どんなハンディだよ。。。」


妻「同じ高齢出産でも彼女が出産するときは
  有名な医者がついてスゴイ病院で出産するってこと。
  私みたいな一般市民の高齢出産とは
  医者の真剣度だって違うでしょ。」


俺「あぁ、そういうハンディね。あっははは。」



 
って、藤原紀香と何で張り合ってるんだよ。。

どこから藤原紀香がやってきたのかさっぱりわからないが、
こんな突拍子もない会話が出るくらい
妻には少し余裕ができたようだ。

でも
ここまでくるだけでも
結構タイヘンな道のりだったわけで。

まずはここに至るまでの話を
プレイバックしようと思う。



マルコー妊夫「第2話 妻妊娠!?」へつづく

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